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先輩の声

認定看護師
加瀬皮膚・排泄ケア
患者様に、
全員で寄り添って
いきましょう!

  • 現在の仕事を教えてください。

    私は当院の看護師として働きはじめ、約30年がたちます。外科に長く携わってきた経験から、「傷を極めたい」と考え、認定看護師の資格に加え、特定行為の研修を終了し、現在も専門分野の知識を追求しているところです。

  • この10年間で、看護師を取り巻く環境はどのように変わりましたか?

    チーム医療の重要性が認識されるようになり、看護師も「医師の指示を受けて処置をする」というだけの存在ではなくなってきていると感じています。看護師は患者様にとって一番身近な代弁者です。その役割をチームの中でしっかり果たさなければいけませんよね。医師も看護師も、その他さまざまな医療の専門家も、どの車輪が欠けてもチーム医療は成り立ちませんから。

  • それぞれの役割、立場を全うすることが大切なのですね。

    そうです。チーム医療はさまざまな専門家が集まって一人の患者さんと向き合っていくので、コーディネーター的な役割をする人が必要です。それは医師にはなかなか難しいことですので、そこで看護師の存在価値が生まれると思います。

  • チーム医療の現場にこれから携わる若手の看護師に、伝えたいことはありますか?

    学生のうちは、看護師は「誰よりも患者に寄り添える」という気持ちを持っている人が多いと思います。しかしそれは看護師だけではなく、医療従事者であれば誰でも共通している想いです。ですからお互いの立場、存在を認め合って、チーム全員で患者さんに寄り添っていくこと。それが何よりも大切なことですね。