看護部日誌 研修・講演会の参加

2011年3月 22年度新人卒後研修に関わって 22年度研修担当師長

 看護の質向上・医療安全の確保・早期離職防止の観点から新人看護職員の卒後研修が「努力義務化」となり、22 年度より看護部教育担当が配置され、厚生労働省のガイドラインに沿って研修計画・新人チェックリストが大幅に改訂され、多部署の協力により多くの集合研修を行いました。
 座学、グループでの体験学習、グループ討議など様々な研修は、新人にとって情報交換の場であり、同期の輪を広げ、絆を深める事につながったようです。一年の総まとめの「振り返り研修」では新人一人ひとりの成長を感じ、多くの研修が活かされた事を実感できました。教育専従の働きかけにより院内全体の教育体制・連携強化も感じられました。

 「振り返り研修」で新人へ贈られたカードは各部署工夫され、新人教育に携わってくれた方々の愛情をどれも強く感じ、とても感動しました。教育をプリセプター一人が背負うのではなく、病棟全体で育てる意識、また専門性の高い分野は病棟を越え育てる意識の高まりを感じることが出来ました。
 また、いつでも部屋を開放している教育専従は、親身になって話を聴いてくれとても大きな支えになったことと思います。
 新人のメンタル面もフォローできる教育環境は、病院の将来を担う「知・技・心」バランスの取れた看護師育成には欠かす事の出来ない大切な財産といえます。
 22 年度入職の皆さん、多くの方々の支えを忘れず、更に自己研鑽に励み、後輩育成に携わってくれる事を期待します。
 今後も「患者さんの心に寄り添い、患者さんを笑顔にする看護師」を育てるため院内全体で協力し取り組んでいこうと思います。

22 年度新人担当師長

2011.09.16 UpDate 記事詳細

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2011年2月19日 新人看護師振り返り研修

 2月19 日(土)の新人看護師振り返り研修を最後に、「新人看護師研修」は一年間で35 項目の研修を無事終了できました。

 平成21 年12 月に厚労省が新人看護師に対する研修を努力義務とし、ガイドラインにそって研修計画を立て実施することとなりました。初年度は教育専従の私もはじめてのことで学校の基礎看護の講義・演習とは違った形式での教授方法を工夫してみました。研修前に講師の所に出向き、教授内容の打ち合わせや資料の作成などにも介入し、研修にはタスクとなる教育委員の知恵や努力が活かされていたと思います。研修に来て講義を聞いているうちについウトウト...。教育委員に机間巡視でおこされた新人もいました。

 2月19 日(土)の「振り返り研修」は研修を受ける態度、思考過程を発表すること、聞く姿勢は素晴らしく これで暫く皆さんと研修でお会いできなくなる寂しさを感じました。一年間、看護をしていただろうかと悩みながら成長していることがわかる発表でした。

                     201103matu1.gif

(教育専従)

2011.09.16 UpDate 記事詳細

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2011年1月29日(土) 日本褥瘡学会関東甲信越地方会千葉県支部セミナー開催

                          平成23年1月29日(土)、千葉県東総文化会館 小ホールにて『日本褥瘡学会関東甲信越地方会 千葉県支部セミナー』が開催されました。
 
 当日の旭物産展販売は、イチゴからお菓子、野菜と多くの種類のものが用意され、参加者方々に大好評でした。他県からの参加者や企業の方で、両手にスーパー袋を下げるほど購入されていた姿もあり、大好評でした。

 これまでは、千葉市内で行われることが多かったセミナーですが、地方開催として初めての開催でした。各地域で行うことで、多くの医師、看護師、多職種の方々に参加していただき、千葉県全域においての褥瘡ケアの質向上がその目的です。
 参加者は251名で医師の参加が30名、企業の参加、展示が17社あり、会場は満席状態で、大盛況のセミナー開催となりました。

 今回の地方開催の多数の参加から地域セミナー、研修会のニーズがあるのではいかと感じることができました。褥瘡は、今回の千葉セミナーのテーマでもある病院から在宅への予防、治癒の連携が必須であるという考えが医療者間で共有され、医療連携室を事務局に開催している「あさひスキンケアフォーラム」の活動を通して、継続をしていけたらと思います。
 そして、東総地域において、褥瘡発生ゼロを目指すためにはどうしたらいいのか、一緒に考え、取り組んでいけたらと思っています。

(スキンケア指導室)

2011.09.16 UpDate 記事詳細

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2010年12月14日(火) 看護補助員リスク研修会を実施

 12月14日(火)、22日(水)2日間、4部にわたって、看護部リスク委員会の主催で、病棟及び外来の看護補助員を対象に、「移乗動作 ボディメカニクスについて」の研修会を行いました。126名の参加がありました。
 
 研修の目標は「療養上の世話において必要な移乗に関してのスキルを身につけ、安全で安楽な移乗動作ができる」です。ボディメカニクスについてDVDを視聴し、担当師長から片麻痺に関しての基礎知識や移乗時の手順、ポイント、各種ドレーン挿入中の様子などをリスクの立場からレクチャーがあり、実際に片麻痺の患者を想定して実技演習が行ないました。
 研修者から積極的に質問があり、意欲的な研修会となりました。患者体験も取り入れましたので、すぐ看護の現場で生かしていけると思います。

2011.09.16 UpDate 記事詳細

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2010年12月3日~4日 第11回日本クリニカルパス学会に参加して

 第11 回クリニカルパス学会が愛媛県ひめぎんホールで開催されました。当院からは、デジタルポスター・パス展示を含めて9 演題の発表をしてきました。複数の演題発表をしている病院は、パスの世界では名門と呼ばれている病院が主である中、当院もその仲間入りか?と感じました。これも日頃からの皆様のパス推進活動と理解ある病院の考えを反映しているものだと思います。

 さて、今回の演題発表ですが、当院のパス推進活動が認められてきている根拠となることがいくつかありました。日頃からパス作成支援活動に尽力されているK 先生の演題発表が、なんと入賞したんです。
 残念ながら最優秀賞は受賞できませんでしたが、そんなK 先生は私たちにとって、とても力強い存在です。
 その他にも、当院ではシンポジストとして発表されている方もおり、優秀な人材を多く有しているのも誇りの一つです。第27 回パス大会の全部署参加型のパス大会も、「珍しくて興味がある取り組みだ」と座長の方からも評価を受けました。当院の取り組みは全国的にも評価されてきており、クリニカルパスはツールとして使用・発展され、更なる医療の質の向上につなげられていくと期待できます。

 学会会場の外でも「連携」を意識した活動がされ、他院の看護師の方も一緒に、施設を越えた交流を行い、お互いのこれまでこれからの苦労と不安を一気に吹き飛ばし、希望に変えることができたのではないかと思います。
                             (看護部パス委員会T)

2011.02.01 UpDate 記事詳細

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