埼玉県から参りました。27歳の新人です。
生命の危機状態にある患者様とご家族に対して集中治療に準じた看護を提供しています。
入院、転棟、検査や処置とめまぐるしく状況が変化する病棟の中では、短時間での情報収集、ベッド周りの準備、介入した看護のまとめなどが行われています。さらに、重篤な患者様の看護であり、常に看護の介入が求められ気の張った環境での勤務であると感じました。
その中で病棟全体がチームとして機能していることを強く実感しています。担当が決まってはいるものの、どの患者様に対しても先輩方は気を配り対応しておられます。さらに、どんな仕事であっても誰かが行うのを待つのではなく、常に自分が行うという意識があることを目の当たりにしています。そのため、何か対応が必要な時には4、5人が集まるのは当たり前、援助を求める声がかかると病棟内にいるスタッフのほとんどが集合することもあります。
集中治療ということで、看護の必要性が高い患者様に対して病棟全体で看護を行うためのチームワークが出来上っているのだと日々感じています。
今はチームの中で役割を見つけることができず、邪魔をしてしまい足を引っ張る毎日ですが、一日もはやくチームの一員として患者様の必要とされる看護を提供し、諸先輩方の看護を陰で支えられるような仕事ができるよう努力していきたいと思っています。
(Y)
